事前に下調べをしておく

シロアリ

梅雨の季節になると、北海道などを除けば多くの雨が降ります。単に雨が降るだけならば毎年九月から十月にかけてもたくさん降るところも少なくありません。特に太平洋側の地域は梅雨の時期以外にも九月ごろは大雨になることが多いです。ですが、梅雨の時期に雨が降ることの問題点はシロアリが発生する可能性があることです。シロアリが発生した場合には、早い段階で退治しないと住宅の耐震性が弱まってしまいます。耐震性が弱まると、建物自体が地震に耐えられなくなり、大きな揺れにより人命が危機にさらされることになりかねません。そこで、シロアリが発生したと確認できる場合には、シロアリの駆除業者を呼ぶことが必要です。ただこの場合に、本当にシロアリが発生しているのかをよく確認しておきましょう。何となく発生したのではないかと感じるだけで、実際には発生していないようなこともよくあるわけです。発生したかどうかは、床下を覗くことで確認することもできますが、家の周りに羽ありがたくさん発生した場合にはその可能性が高くなります。派手ありといっても、黒い羽ありではなく肌色の羽ありが発生しているならば床の下が浸食される可能性が高くなります。そのような状況にある場合には、すぐに業者を呼ぶべきです。時間が経過すればするほど住宅の劣化具合かひどくなります。

内容によって費用は変わる

シロアリ被害

シロアリが発生した場合には、業者に依頼することで費用がかかります。この場合、どの程度の費用がかかるかは床下や屋根の状況によって異なるでしょう。例えば、毎年年に一度点検を依頼している場合には、\5000程度で済ませることも可能になります。単に点検をするだけでなく、シロアリが発生しないように薬をまいたり薬を置いておくことで未然に防ぐことが可能です。このときの費用を含めて\5000程度になるでしょう。ですが、本格的にシロアリに侵食されている場合には、完全にせん滅するまで薬をまきつづけますので、5万円程度かかることもあります。また、写真撮影や床下にもぐり状態を検査することも考えると、5万円前後のお金は妥当と言えます。それ以外でも、一度壊れた床下の部分を修理するときにお金がかかります。これも、どの程度浸食されたかによって異なりますが、全体的に侵食されている場合には100万円ぐらいかかることもあるでしょう。このような場合は、シロアリ駆除業者と提携している工務店やリフォーム業者などに修理をしてもらうことが必要になります。いずれにしても、早い段階で対応すれば費用は安くなるでしょう。

広告募集中